外車好きにも愛されるアルファード

外国の車種専門の彼が、アルファードに買い替えたこと。

もう何年も前ですが、以前お付き合いをしていた彼が、アルファードに買い替えた時の車の引き渡しに付き添いました。
2003年か2004年だったので、確か初代のアルファードだったと思うのですが、それまでその男性はポルシェに乗ったり、BMWに乗ったりして、そのアルファードの前もミニクーパーに乗っていたので、車を買い替えたから納車に付いて来てと言われた時にはあまりの車体の大きさに驚いてしまいました。
本人いわく、外国の車には飽きたということと、前車のミニクーパーがあまりにも故障が多かったので国産車に変えたかったということでした。
私としては、外国の車種に乗っている彼が素敵だと思っていたので、正直トヨタの車に変えたことがちょっとショックだったのですが、納車後、高速道路を走った時に、座席がものすごく高くて眺めが良いことや、私にとっては家族や友人に誰もトヨタ車に乗っている人がいなかったので、トヨタのいわゆる高級車という雰囲気がとても落ち着いていて感動していました。

周りの友人たちにも、アルファード買うなんてお金持ちでうらやましいと言われたり、どこかへ出かけた時にも悠々とした大きな車から降りる時にはとても優越感があり、外車にこだわっていた私も彼もかなり満足していました。
後に、ミニクーパーでは2人しか乗れないから、と結婚や子供が産まれた時を見越したような話をされ、私も結婚を意識し始めていたのですが、駐車中の車に追突されてしまい、修理に出せば良いのに、腹が立つからと言ってBMWに勝手に買い変えてしまったのです。

彼が普通の会社員なのに車をすぐに買い替えることを不審に思い始めたのがその頃で、結局そんなお金使いの荒さに不安を覚えて別れてしまいました。
今となってはアルファードは一般的で、よく走っている車のイメージですが、最近、乗っている知り合いと話をした時に、子供がいるので、家族で出かける時にすごくいい車だからずっと乗り続けると言っていました。
私はアルファードを見かけると今でもあの頃の彼のことを少し思い出してしまう車でもあります。

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